【左手のピアニスト&左手のフルーティストのデュオコンサート】
左手だけで紡がれる音楽には、制限ではなく、創造力があります。
二人の演奏家が、それぞれの歩みと響きを持ち寄り、音楽を立ち上げます。
このひとときが、日常から少し離れて耳を澄ます時間となれば幸いです。(有馬)
【日程】2026年2月23日(月・祝)
昼の部13:00開演(12:30開場)55名様
夕の部16:30開演(16:00開場)55名様
【参加費】 3,500円
◆出演 左手のピアニスト 有馬 圭亮
左手のフルーティスト 畠中 秀幸
◆会場 桜の庄兵衛「米蔵」
◆プログラム
・カッチーニ:アヴェ・マリア
・J.S.バッハ:シャコンヌ
・カタルーニャ民謡:鳥の歌 他
【プロフィール】
◆有馬圭亮(ありま けいすけ)
音楽家、左手のピアニスト。2010年、大阪教育大学在学中に局所性のジストニアを発症し、左手のピアノ作品の 研究と演奏を始める。
2013年に現田茂夫指揮、日本セン チュリー交響楽団、M.ラヴェル作曲『左手のためのピア ノ協奏曲』の協演を機に、演奏活動に復帰。
以降、左手 演奏の普及、復興を目的とする「左手のアーカイブ」プ ロジェクトで片手演奏のための教材制作や音楽教室「ワ ンハンド・ピアノレッスン」での演奏指導、学習者のた めのワークショップを行う。
現在も歴史に埋もれた左手 の歴史的作品の普及活動、教育活動に取り組む。
2021年より芸術家と文化振興グループのコミュニティ 「ArtVillage」を主宰。
2024年、北海道長沼町に移住。長沼町を拠点とする「ArtVillage Naganuma」projectを始動 させ、地域の文化振興に取り組んでいる。
◆畠中秀幸(はたけなか ひでゆき)
建築家・音楽家。1969年広島県生まれ。1994年京都大学工学部建築学科大学院修士課程修了。
2003年建築設計・音楽企画事務所「スタジオ・シンフォニカ」設立。2009年札幌市都市景観賞を受賞。その他受賞多数。
2009年北海道吹奏楽プロジェクトを設立、代表を務める。
2011年に脳卒中を患い、手や肺などの右半身の機能を失いながらも、建築家・左手のフルーティスト・指揮者として活躍中。海外含め音響的に優れた建築を手掛ける。
2022年7月札幌コンサートホールkitara、2023年2月札幌時計台ホールにて公演。2023年4月以降小川紗綾佳と共にG7札幌や国宝羽黒山五重塔、自ら設計した建築などでツアーを行う。
「左手のフルーティスト」としてNHKワールドニュースや新聞などで多数紹介される。
2022年障がい者や高齢者と社会を繋ぐ一般社団法人「結び」理事長に就任。
使用楽器は北海道長沼町の山田フルート・ピッコロ工房製の特注左手用木管フルート。
2024年4月音楽之友社より「左手のフルーティスト」発刊。
同時に初ソロCD「音の建築」をリリース。



























